ポン付けアルミ取り付け例

	エンジンフードを取り外し右の写真のように淵から約20～30ｍｍの所をマーキングします。そしてその線に沿ってサンダーなどで切り取ります。左右同じに切り取ります。仕上げにヤスリなどで削ると綺麗です。エンジン（ミッション）下にジャッキをかけます。なければ写真のように材木でもいけます。片輪ずつあげましょう。次にノーマルタイヤを取り外します。
	次にアルミを取り付けます。エクステンションバーがあると便利です。十字レンチなどがあれば結構です。取り付けには純正ボルトが使用できます。
	ソケットは少し薄めの物をご用意下さい。太いとボルトがかまない場合があります。片輪ができたら、反対側を取り付けです。
	エンジンフードを取り付け完成です。が試運転後ボルトのゆるみがないか、点検してください。エンジンフードを止めているステーなどが曲がっていたり、折れていたりするとタイヤにフードが干渉する恐れがあります。
		取り付けに関しては自己の責任で行なってください。取り付けに関して一切の責任は負えません。

	エンジンフードを取り外し右の写真のように淵から約20～30ｍｍの所をマーキングします。そしてその線に沿ってサンダーなどで切り取ります。左右同じに切り取ります。仕上げにヤスリなどで削ると綺麗です。エンジン（ミッション）下にジャッキをかけます。なければ写真のように材木でもいけます。片輪ずつあげましょう。次にノーマルタイヤを取り外します。
	次にアルミを取り付けます。エクステンションバーがあると便利です。十字レンチなどがあれば結構です。取り付けには純正ボルトが使用できます。
	ソケットは少し薄めの物をご用意下さい。太いとボルトがかまない場合があります。片輪ができたら、反対側を取り付けです。
	エンジンフードを取り付け完成です。が試運転後ボルトのゆるみがないか、点検してください。エンジンフードを止めているステーなどが曲がっていたり、折れていたりするとタイヤにフードが干渉する恐れがあります。
		取り付けに関しては自己の責任で行なってください。取り付けに関して一切の責任は負えません。